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●市民同士が繋がる機会を創ります
地域防災・環境整備はまず地域の繋がりを強めることが不可欠です。
白井市内の資源をフル活用し、コロナ禍で失われた繋がりを回復し孤独死ゼロを目指します。 -
●多くの世代が参加するまちづくり協議会を目指します
学区それぞれの特色・文化を活かしたまちづくりを推進します。
時間をかけても地域住民が納得できる協議会を目指します。 -
●既存施設のメンテナンスを強化し長期間利用できるようにします
白井市の表玄関にある白井駅前複合センター・西白井駅前複合センターは、長期間利用できる よう施設のメンテナンス・修繕を図ります。また、西白井駅跨線橋の屋根設置を図ります。
白井市の価値を向上させ、税収を高めるための政策を推進します。 -
●稼げる白井市を目指します
市内の資源を再評価し都市計画を見直します。
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●議論を尽くした市議会を目指し市役所と緊張感のある市政を実現します
全員協議会をフル活用し議会の意思を明確にします。
全ての会派ともコミュニケーションが取れる関係を目指します。 -
●コスト削減を図ります
市民サービス維持を前提に、今までの習慣にとらわれず切手1枚封筒1枚から無駄なコストを 削減します。民間企業で培ったコスト削減・効率化を議員活動・市役所業務に活かします。
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●デジタル技術を活用し市民サービスを効率的に豊かなものにします
市役所に行かなくても課題が解決できるオンラインサービスを推進します。
デジタル技術を市民が誰でも享受できる啓蒙活動を強化します。 -
●食育を重視し、食を通じて市民が連携できる関係を強化します
桜台学区にある自校式給食を継続。アレルギー食の提供など給食センターの補完的機能とと もに、給食センターの20%の食べ残し問題を解決するための連携を強化します。